お知らせ

平成30年度自殺対策白書が公表されました(厚生労働省)

平成29年における我が国の自殺の状況について、自殺統計によると、29年 の自殺者数は2万1,321人 で、前年に比べ576人(2.6%)減少した。

(1)s性別では、男性が1万4,826人で全体の69.5%を 占めた。
(2)s年齢別の状況についてみると「40歳代」が3,668人で全体の17.2%を占め、次いで
「50歳代」3,593人、16.9%)、「60歳代」(3,339人、15.7%)、「70歳代」
(2,926人、 13.7%)の順となっている。前年と比べて、 20歳代以上の全ての年齢
  階級で自殺者数が減少している。
(3)s職業別の状況についてみると「無職者」が1万2,280人で全体の57.6% を占めて最
も多く、次いで「被雇用者・勤め人」(6,432人、30.2%)、「自営業・家族従業者」
(1,445人、6.8%)、「学生・生徒等」(817 人、3.8%)の順となっており、この
  順位は 前年と同じである。前年と比べて、「自営業・家族従業者」及び「無職者」で
  自殺者数が減少している。
(4)s原因・動機別の状況についてみると、原因・動機特定者は1万5,930人 (74.7%)
であり、そのうち原因・動機が「健康問題」にあるものが1万0,778人で最も多く、
次いで「経済・生活問題」(3,464人)、 「家庭問題」(3,179人)、「勤務問題」
(1,991人) の順となっており、この順位は前年と同じで ある。また、前年と比べて、
「家庭問題」、「健康問題」、「経済・生活問題」で自殺者数 が減少している。

  詳細 
平成30年度自殺対策白書(本体)
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/jisatsu/18/index.html
平成30年度自殺対策白書(概要)
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/jisatsu/18-2/index.html