お知らせ

「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令案要綱」と「特定化学物質障害予防規則等の一部を改正する省令案要綱」の諮問と答申が行われました。(厚生労働省)

 s政省令案のポイントは、三酸化二アンチモン(樹脂や繊維などを燃えにくくするための「難燃助剤」などに使われる化学物質)を発がんのおそれのある物質として特定化学物質に追加するもので、これにより、三酸化二アンチモンを含む製剤の製造や、これを取り扱う業務(樹脂等により固形化された物を取り扱う業務を除く。)を行う場合には、新たに、化学物質の発散を抑制するための設備の設置、作業環境測定の実施、特殊健康診断の実施、作業主任者の選任などが義務付けられ、作業環境測定や健康診断の結果、作業の記録などを30年間保存することが必要となります。この答申を踏まえ、速やかに政省令の改正作業が進められます。(平成29年3月公布、平成29年6月1日施行予定)sss
詳細http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000154634.html