お知らせ

労災疾病等医学研究者普及サイトのご案内(労働者健康安全機構)

  労働者健康安全機構では、労働災害の発生状況や行政のニーズを踏まえ、労災補償政策上重要なテーマや新たな政策課題について、時宜に応じた研究に取り組んでいます。
  今回の紹介テーマは次のとおりです。
① 「アスベスト関連疾患の予防」について
「アスベスト関連疾患の予防」におけるマスク効率についてご紹介です。
岡山産業保健総合支援センターにおいて、現場で石綿除去作業を行っている労働者の防じんマスクのマスク効率と作業環境について検討したものです。
  アスベストの使用は段階的に規制されてきましたが、古い建物の一部には使用されているものもあります。地震が頻繁に起きている現在、古い建物の倒壊によりアスベストばく露の危険性があります。s

詳細http://www.research.johas.go.jp/asbesto/09.html

② 「じん肺診断技術研修」について
  じん肺診断技術研修における木村清延医師の講義「じん肺の労災補償」の動画についてのご紹介です。これは毎年秋に当機構総合研修センターで開催しているじん肺診断技術研修の講義の一部です。
  この研修は、じん肺健康診断に従事する医師が必要な法制度の知識及び専門技術を修得することを目的とし、じん肺専門家の医師が講師を務めているものです。
  本年は、11月1日(水)・2日(木)の2日間にわたって研修を開催しますので、動画をご覧になって興味をもたれましたら、研修の受講をご検討ください。s

詳細
  動画:http://www.research.johas.go.jp/jinpai2015/movie.html 
  研修案内:https://www.johas.go.jp/index/tabid/754/Default.aspx

③ 「働く女性の健康」について
  労働者健康安全機構では、女性特有の月経関連障害、更年期障害が働く女性のQOL(クオリティ・オブ・ライフ:生活の質)にどのような影響を与えるのか、夜勤や長時間労働は女性に特有の影響を与えるのか等、性差による健康への影響について研究を行ってまいりました。また、その研究を活かし、特に女性のQOLと就労支援について考えて働く女性のための医療フォーラムを開催し、医療関係者や一般の参加者の方と、女性の就労支援について考える場をもっています。今年度も平成29年10月21日(土)に和歌山市の「和歌山県JAビル」で女性医療フォーラムの開催を予定しております。s

詳細http://www.research.johas.go.jp/22_jyosei/index.html

  過去の女性医療フォーラムの様子はこちらから(女性医療フォーラム)
  https://www.johas.go.jp/yobo/mental/tabid/367/Default.aspx