お知らせ

4月1日から定期健康診断等の診断項目の取扱いが一部変更になります(厚生労働省)

労働安全衛生法(昭和47年法律第57号)に基づく定期健康診断等については、高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)に基づく特定健康診断の在り方等の検討に併せて、「労働安全衛生法に基づく定期健康診断等の在り方に関する検討会」が開催され、その在り方等について検討が行われ、その検討結果を踏まえ、労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号。以下「規則」という。)に基づく健康診断の診断項目に関する取扱いが示されました。
【変更のポイント】
  ○ 対象となる健康診断
s  ☑ 規則第43条(雇入時の健康診断)
s☑ 規則第44条(定期健康診断)
s  ☑ 規則第45条(特定業務従事者の健康診断)
s ☑ 規則第45条の2(海外派遣労働者の健康診断)
  ○ 規則で定めた健康診断項目に変更はないこと。
  ○ 血中脂質検査において、LDLコレステロールの評価方法を示したこと。
  ○ 血糖検査において、空腹時血糖に加え、随時血糖を認めることとしたこと。
  ○ 尿検査において、医師が必要と認めた場合には、血清クレアチニン検査を実施するこが望ましい
s検査項目としたこと。s

 詳細
  平成29年8月4日付け基発0804第4号「定期健康診断等における診断項目の取扱い等について」
 (リーフレット)
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000194701.pdf

  労働安全衛生法に基づく定期健康診断等のあり方に関する検討会の報告書
shttp://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000149460.html