令和3年度 両立支援コーディネーター基礎研修（第8回、第9回）のご案内

治療と仕事の両立には、労働者（患者）を中心に医療機関と企業との間で情報を共有し、仲介・調整の役割を担う両立支援コーディネーターの配置・養成が必要となります。

労働者健康安全機構では、治療と仕事の両立支援体制が確立できるよう研修事業を実施しており、両立支援コーディネーターの養成を図っています。

令和3年度は、第7回までの基礎研修が終了しましたが、第8回、第9回の募集が12月20日（月）13時から開始されます。
※ 「治療と仕事の両立支援助成金」を申請する場合には、当該基礎研修の修了者を両立支援コーディネーターとして配置等する必要があります。

詳細　⇒　https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/1968/Default.aspx